食事が困難になる病気

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3つのパターンがある

精神的な部分が影響して発生する病気の1つに摂食障害があります。摂食障害の始まりは、自分自身で作ってしまう場合がほとんどで、ストレスやダイエットも原因の1つとなります。摂食障害には、拒食症や過食症、過食嘔吐といった3つのパターンがあり、最も多くの人に知られているのは拒食症と言えるでしょう。拒食症は食べ物を食べることを拒む症状で、特に過度にダイエットをしている人に見られます。過食症はストレスによって暴飲暴食をしてしまい、それが進行した後に慢性的に過食に走る過食症になるケースが多くあります。過食嘔吐は、過食をした後に不安感や罪悪感といった気持ちに襲われて嘔吐してしまう症状です。これらの摂食障害は、正しい治療を進めていけば完治することが可能と言われています。酷い人であれば、入院治療が必要になってくる場合もあるので、少しでも摂食障害の症状が出始めた時には治療をスタートさせることが大切です。

治療方法も様々

摂食障害の治療方法の1つにはカウンセリングで治す方法があります。特に精神的な部分が大きく影響している人であれば、カウンセリングは必要不可欠な治療方法と言えるでしょう。また、他にも薬物治療で治す方法もあります。この時に利用する薬は、精神的な部分をサポートする精神治療薬を用いることがほとんどです。薬治療だけで摂食障害が完治する訳では無いので、薬物治療と同時にカウンセリングも併用するケースがほとんどでしょう。他にも行動療法や対人関係療法、サプリや漢方を利用した治療方法などがあります。